お客様のご厚意で掲載させていただいていますので、特定できる個人名と内容を一部省略しています。ご了承ください。
お客様のご厚意で掲載させていただいていますので、特定できる個人名と内容を一部省略しています。ご了承ください。
長年私は夫の度重なる浮気問題で心身ともに病んでいましたが、もう我慢の限界と感じ離婚を考えるようになりました。そんな時ユーアイサービス様の広告を見ました。かなり悩んだ末に事務所を訪れ、離婚のために浮気の証拠の写真が欲しいと嘆願しました。
スタッフの方から、離婚を考えているのであればなおさら証拠は必要だとなだめられ、冷静に先々の戦い方をアドバイスしていただきました。調査で分かった事ですが、若い愛人のおなかには子供がいました。その後、婚姻を継続しがたい理由が相手方にあると判断され、しっかり養育料と慰謝料を取ることができました。
夫の年収もよく知らなかった私にとって妥当とされる財産分与も受け、お金には困らず二人の子供たちと生活しております。あの時ユーアイサービス様に相談することなく、感情のままに夫の挑発に乗って離婚届けに判を押していたらと思うとぞっとしています。
今では新しいパートナーとの出会いもあり、充実した生活を取り戻すことができました。しかし、再婚は考えておりません。なぜなら養育費が打ち切られてしまうからです。前の夫からはキチンと払うものは払ってもらい、私のプライベートはこのまま大事にしていく予定です。
月に1~2回ほど、夫が残業で会社に泊まることがありました。
日曜日もゴルフと称して出かけ、私はすっかり浮気をしていると思っていました。夫に不信感が募り、裏切られた思いを感じ愛情も冷めかけていました。この悔しい気持ちを抑えきれずに夫の行動調査を依頼しました。
調査をすると、夫は自分の母親に会いに行っていたことが分かりました。結婚前に、次男なので母親とは同居をしないと約束したためか、私に正直に言えず一人で年老いた母を気にかけ会いに行っていたのです。
私は改めて夫の人間性と優しさを感じました。今でも調査したことは夫には知られていないので、夫はひたすら隠し続けながら母に会いに行っています。その姿を見るといとおしく感じ、同時に申し訳ない気持ちになりますが、私は義母を苦手とするのでせめてギリギリまで黙っていようと思います。
ユーアイサービス様へ調査依頼をして本当によかったと感じています。私の心が壊れる前に夫の人間性と愛情の深さに気づき、今では益々愛情を抱くようになりました。今では笑い話ですが、夫の気持ちが痛感でき私自身も一つ大人になることができました。その節は本当に有難うございました。
どうも彼(22歳)は浮気している…。相手は彼と同じ職場の20歳。私は真実を確かめるべくユーアイサービス様に調査を依頼しました。調査日は会社の飲み会の日です。
調査員の話だと、飲み会の最中は怪しい点はなかったそうです。しかし午前0時を過ぎると周りの同僚が次々と帰っていき、最後は彼とその20歳の女性二人きりに。二人は公園へ行き、人目を忍ぶように暗がりの中でキス。調査員が撮影したその映像を私も自分の目で確認しました。私は激怒し、彼を問い詰めました。観念した彼は全てを白状しましたが、20歳の女性のことを「35歳の既婚者」と言いました。
私は「この期に及んでも浮気相手をかばうのか!どうみても20歳の小娘ではないか!」と再度問い詰め、調査員にも確認。調査員の方も20歳前後の女性にしか見えないと見解しましたが、彼は全く譲る気はないようです。
このまま言い合っていても埒が明かないので、再び調査員に調べていただきました。彼女の自宅を監視・調査した結果、彼の主張どおり35歳子持ちということが判明。ゴミ出しの際に確認したノーメイクの彼女の顔は年相応だったそうです。
その後彼は「女性の相談に乗っているうちに女性が自分を好きになり、あの日は酒によってキスをしてしまった」と自白しました。
今後彼と別れるかどうかはまだ決めていませんが、別れなかった場合は時間を経てまた調査をお願いするかもしれません。その時にはよろしくお願いいたします。
ユーアイサービス様には暑い中調査していただきとても感謝しています。きちんと証拠映像に撮ってくださったのは、事実を受け止めやすく大きな意味がありました。お世話になり、本当にありがとうございました。皆様によろしくお伝え下さい。
彼女と結婚したい、そう切望していました。彼女(35歳)は同じ職場に勤務する同僚です。彼女と結婚するに当たり、私以外に交際している男性がいるのかどうかが気になり、ユーアイサービス様に2ヶ月間の調査を依頼しました。
調査の途中経過を聞いたところ、彼女は英会話やテニス、バイオリンと趣味が広く、趣味を通じた複数の男性と食事に出かけているとのことでした。私はそれを聞いてひどく落胆しました。もしかしたら交際中の男性がいるのでは…、と頭の中では最悪の事態ばかりが想像され、それらの男性との関係を知るまでは満足に眠ることができませんでした。
調査員の方から怪しいと目星をつけた男性の経過報告を聞きました。その男性は彼女と以前から知り合いのように仲が良い様子で、尾行したその日はレストランで朝食をしたりデパートで買い物をしたりしていたそうです。しかし二人は腕を組む様子もなく、むしろ適度な距離を保ちながら歩いていたといいます。
私はそれを聞いて、その男性はもしかしたら彼女の弟かもしれない、と思いました。だけど確認が取れるまでは安心ができませんでした。彼女の弟という保証はどこにもありません。むしろそのような親しい男性がいることに余計に不安が募りました。
その後調査を続けていただき、その男性は愛知県の郊外に住んでいることが分かりました。電話で男性の名字を聞いたとき、私は涙が出るほど安堵しました。男性は彼女と同じ名字、つまり弟だったのです。私は行き場もなく膨らんでいく不安から解放され、電話口で号泣してしまいました。
今回33時間通して尾行をし、調査をしていただいたユーアイサービス様には本当に感謝申し上げます。無事私たちが結婚することになったら式には招待しますと約束して、弾むような気持ちで報告書を受け取りました。
以前、両親が勝手に私の交際相手の身元調査をし、その結果破談した苦い過去があります。
私にはいま交際をしている女性(27歳)がおり、結婚を意識するようになりました。彼女とはもう気心の知れた仲であり、本来ならば調査の必要など全くないと考えていましたが、また両親に勝手に調査されるのは癪でした。そうならないためにも今回は自分で交際相手(27歳)の身元調査をし、その結果を両親に見せて納得させようと思い依頼をしました。
全く不安材料はないと思ったのですが、彼女には私の知らない一面がありました。彼女は過去に水商売をしており、その時期に愛人がいたのです。そして愛人が契約するマンションに居住していたことや、その愛人とまだ切れずに定期的に逢っていたこともわかりました。
この報告を聞いたとき、とても親には見せられないと頭を抱えました。自分もまだショックから抜け出せていない状態ですが、取り返しのつかないことになる前に知ることができたのは不幸中の幸いだったと思っています。