人探し・行方・家出調査

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判明率90% あなたの探している人を見つけます。


過去のデータから足取りや行動パターンを予測。早期解決へ!


20年以上の実績が生み出す90%の判明率!

20年以上に渡り、家出・失踪人調査業務に携わっているユーアイサービスは、これまでに多くの家出人・失踪人を探し出してきました。その経験により培われた調査技術・データ解析能力が判明率90%という高い数値を実現しています。
まず事前に調査会議を開き、失踪に至った原因を細かく分析します。計画的な失踪か?突発的か?同伴者はいるのか?など、原因や状況を分析。

さらに過去に当社が取り扱った失踪人データを元に足取りや行動パターンを予測。初動調査へと活かします。


海外調査も可能です!

ユーアイサービスでは海外での調査も行っています。
特に実績が多いのは韓国・フィリピン・バンコク・ベトナム等のアジア圏で、往復の渡航費を除けば、国内よりも低コストで調査ができます。
結婚の仲介や事前身元の確認、失踪人の捜索。ベトナムにおいては2007年より提携会社の日本人スタッフが現地に常駐し、高い成果を上げています。


人探し・行方・家出調査専門サイト


より詳細な、人探し・家出人・所在調査の専門サイトを開設しております。ぜひご覧ください。




調査項目


① データ調査
弊社が保有する各種保険等の公的データ、通販・ライフライン・SNS・同窓会等の膨大な情報を元に氏名・生年月日・旧住所・携帯番号など限られた情報から現住所・連絡先等を割り出す調査です。

データ検索により、ご相談頂いてから原則当日、早ければ1時間以内に報告します。
氏名のみ・生年月日のみの割り出しも可能です。
人探し調査においても他社の追随を許しません。

② 人探し調査
初恋の人・昔の恩人・お世話になった人を探す調査です。他に、街で意気投合した人・ネットを通じて知り合った人など連絡先が何も分からない人の現況や居所も調査します。

データ検索・人探し調査で判明した結果を元に結婚の有無・家族構成・勤務先・人物撮影・携帯電話の割り出しなどご要望は更に広がります。

③ 家出調査
家出をしたまま帰ってこない人、突然失踪してしまった人の現況や居所を探す調査です。

「失踪までの住環境」「服装」「荷物」「所持金」「移動手段」「通信手段」「パソコン」「同行者の有無」「親戚・友人」「引越荷物の移動経緯」「銀行・クレジット類の金融機関」「免許証」「住民票」「郵便物の転送」「ライフライン」「健康保険・年金・生命保険」「サラ金・信販」「医療機関」「住み込み労働」・・・等と云った点は最低でも確認し、把握する必要があります。

家出前まで居住していた「部屋」には、多くの指針となる痕跡が残されています。

部屋に残された家具の配置や整理具合から、家出が衝動的か計画的なのかを推測できるからです。



データ調査


限られた情報を元に、短期間(短時間)で調査いたします。

● 以前の住所しか分からない。
● 以前の勤め先しか分からない。
● 名前しか分からない。
(全国から同姓同名者の絞り込みが可能)
● 生年月日しか分からない。
(全国から同じ生年月日を抜粋可能)
● だいたいの住所しか知らない。
など、少ない情報から現在の住所や勤務先を知りたいという方は、データ調査をご利用下さい。

限られた情報を元に知りたい項目だけを短期間(原則当日割り出し)で調査報告します。
旧住所・氏名・生年月日・固定電話・携帯電話・車両番号などから住所や勤務先を、口座番号から住所・氏名を調べることが可能です。

調査項目を30以上に細分化し、それぞれ明瞭な料金を提示していますので安心してご利用ください。
他社で判明しなかった案件も諦めずご相談下さい。



人探し調査


思い出の中のあの人に会える!

長い人生の中で、ふと過去を振り返る瞬間があります。
「昔、自分を支えてくれたあの人に会って話をしたい。」
「生き別れになった兄弟はどうしているだろう?もし困っていたら助けてあげたい。」

少ない情報からでも初恋の人・恩人・旧友・会いたいと願う人の居所を突き止めます。
また、ネット上の友人・一度しか会ったことのない人・事件の目撃者・離婚した配偶者・疎遠になっている親族などの調査も可能です。

各種データベースの利用により必要な情報が瞬時に手に入れられるため、その日のうちに居所をお伝えすることもできます。

心の準備が追いつかない程、短時間の報告です。



家出調査


毎日200人以上の人が家出、もはや他人事ではありません。

警視庁の統計(※)によると、家出人捜索受理件数は年間8万人以上にもおよびます。
特異家出人を含む(※1)
これは毎日200人以上の人が家出をしている計算です。性別では男性が全体の60%、成人・少年別では成人が全体の75%を占めています。

原因としては家庭関係、疾病関係、事業・職業関係、異性関係があげられます。家出人捜索願が出された中で所在が確認できたのは93%と高い数値を示しますが、必ずしも無事に発見されているわけではありません。

所在が発見されるのは7日以内がほとんどですが、犯罪の被害者や、自殺など死体となって発見されるケースもあり、昨今の凶悪事件の数々や自殺者数の増加などを考えると、とても家出を楽観視することはできません。

(※ 警視庁生活安全局地域課発表 平成19年度中における家出の概要資料より)
(※1特異家出人とは、犯罪に巻き込まれたり自殺したりするおそれ等がある家出人)


家出は「助けて」のサイン 早めの調査が解決の鍵を握ります

● 莫大な借金に耐え切れず、家出をしてしまった。
● 娘が突然帰ってこなくなった。
● 喧嘩したきり、出て行ってしまった。
など、家出の理由は様々ですが、残された家族の心配事や不安の度合いは計りしれません。
しかし、中には家出を楽観視し、どうせすぐに帰ってくるだろうと考えて、捜索願も出さず放っておく人もいます。

家出をした人の全てが探さないでほしいと願っている訳ではありません。中には、自分から家に戻る勇気のない人や家出をすることが「助けて」のサインである人もいます。また、自分から家出をしたのではなく、犯罪事件に巻き込まれ行方不明になっているという可能性も皆無ではありません。

家出調査は取り掛かりが遅ければ遅いほど捜索は難しくなります。
事が重大になる前に、できるだけ早めの調査をお勧めします。



調査事例





調査料金




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